2011年02月24日

おひつこし完了

 移転完了っと。  心機一転、またマイペースに更新していきますのでよろしくお願いします。
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2011年02月22日

たまには、朗読劇。

 久々の月に3回目更新の当blogです。そのせいか、今日の東京はどんより曇り模様。


 去る20日に、先月に続き2回目の赤坂へ。といっても前回行ったLIVEHOUSE GRAFFITIではなく、L@N Akasakaにて行われたスターライトプロ主催のライヴ「Live!starlight!」の昼の部に行った。
 一番の目的は朗読劇。半月前のいぐぅイベントに出演した加乃 みるくさんや逢川 奈々さんにヒマリさん、去年からスターライトプロ所属になった米島 希さんや紗夢 ももさん(春日 アンさん)らによる朗読劇を楽しんできた。といっても全編朗読劇ではなく、所属アーティストによる歌が半分以上で、合間に朗読劇を挟むといった具合だ。
 印象的だったのはやはり春日さん。単独で詩の朗読を挟みつつ歌も交えるという、ちょっとしたミュージカルを見ているようだった。以前から舞台に立たれているだけあって、空間作りは流石だと感服したと同時に魅了されっぱなしだった。
 春日さん単独の劇の他にも朗読劇は二つあり、一つは加乃さんが主役(ギャルゲーマー)で他の米島さんや春日さんら共演者達がギャルゲーヒロインを演じ、悪魔っ子(ヒマリさん)が特殊な力でギャルゲーヒロイン達を現実に呼んでドタバタするという話。米島さんのはっちゃけ具合が楽しかった。やはり生で聴く声優の芝居はいいものだ。
 もう一つは月のうさぎの話を交えながらも"スターライト"にちなんだ話。こちらも米島さんが、他には逢川さんとなかせ ひなさん、金子 未佳さんが出演。内容だけでなく演技や間の取り方など、一人一人の個性を垣間見えて面白い。
 その朗読劇を持って昼の部は終了した。

 歌の方はなかせさんが旧名義で歌っていたカスタム隷奴の主題歌を歌ったり、オリヒメ ヲゾラさん(※ヲゾラになっているのはスタッフ仕様です)とゲストの民ちゃんこと民安 ともえさんとがユニットで曲を披露したりと楽しかった。やはりヲゾラさんと民ちゃんの人気は凄いなぁ、と再認識。


 今回の一曲:BUCK-TICK / Mr.Darkness & Mrs.Moonlight

 ここ5年位バンドサウンドにこだわった作品だったが、最近聴いた最新作「RAZZLE DAZZLE」でデジタルロック路線に復帰して歓喜。この曲のイントロのドラム音がたまらなく好き。
posted by 煤 at 02:08| Comment(0) | ライヴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月12日

エロゲオブジイヤー2010です

 最近アニメ・ゲーム問わずキャラクターにさん付けで呼ぶのが癖になっている。なのはさんや絢辻さんもとより、芳佳さんは、上条さん(禁書目録のあの人)、、橘さん、迅さん(最終痴漢電車3の主人公)……etc。


 これまでの2008年、2009年の記事を見てても、オブジイヤーって割に一番を決めてないことに今更気づいた。個人的に一番を決めるというのが苦手で。ぶっちゃけて言うと優柔不断なんですけどね。
 というわけで2月ですが、今年もこの時節が参りました。今回も去年と同様、部門別に作品を挙げます。一部部門は変更しました。
 なお、文中にネタバレが含まれることがあるのでご了承下さい。


 一.シナリオ(お笑いを含む)部門:「超時空爆恋物語〜door☆pi☆chu〜」「リザイン」

 まずは「超時空爆恋物語」。まずはまき いづみお姉ちゃんのファンに謝りたいことが。食傷気味などと思ってごめんなさい。乙姫の気怠い幼なじみの演技が新鮮かつピタッとハマって、聴いていて心地良かった。他にも、背景の電車を動かしたりとか演出面でも凝っていたし、メタネタが過剰に思えたもののドタバタなコメディで楽しめた。卑弥呼さん(CV:大花 どん)の「やほーい」がツボ。大花さんの出演作品に当たるのは久方ぶりだが、やはりノリがいい。
 次に「リザイン」。催眠術を駆使した復讐ものの話。反逆的なものを彷彿しがちだが、それはそれとして直線的に話を進むのではなく駆け引きがあったりと盛り上げ方が良かった。途中からの展開は賛否あったが、楽しめた。同人作品としては値段も割高だが、それに似合った破格の大容量(都合1.5GB以上)で、たっぷり楽しめた。


 二.キャラクター・キャラゲー部門:「桜花センゴク」「霧谷伯爵家の六姉妹」

 「桜花センゴク」から。正直上記の部門にするか否かで迷ったが、そうするとこの部門は該当作品が一層淋しくなるのでこちらに。主人公の明智 光秀が他の転生武将の女の子と仲良くする度に妬く織田 信長ちゃんの焼きもちが美味。クリア後に本編に一切出てこない今川 善元ちゃんのショートコントが見られるが、あれは楽しかった。如月 葵さんのほんのり甘い演技がキャラと合って良い味を出していた。ただ、主要キャラがしつこくどもるのはいただけなかった。
 んでもって「霧谷伯爵家の六姉妹」。エロ部門にも入れたいが、敢えてこちらで。綾さんと藍の二キャラが良かった。前者は言ってしまえば熟女メイドだが、丁寧な口調が悠さんの低声と相俟って貞淑さにほんのりと浮かぶ艶が妙。後者は人の器に填りきらぬであろう、泉の如き溢れる情愛に魅入られた。霧谷家自体が人の外を歩む者達だから当然と言えば当然だが。個人的印象では、萌木 唯さんの2010年一番の仕事だと思う。


 三.エロ部門:「デブプラス」「令嬢サディスティック 下剋上コンスピラシー」「孕ノ胤」「危険日狙って!孕ませ学園」「ホスピタリティ〜ある病院でのエロすぎる入院性活〜」

 まず「デブプラス」。ぽっちゃりというにはその範疇を超えた、率直に言えば肥満体。そんな肥満体の凛々花だが、一見可笑しい描写ながらも可愛らしくもある。正直言えばネタかと思ったが、やっていくうちに山本 凛々花というキャラに惚れている自分がいた。肝心のエロだが、お腹ってあんなにエロいものだったのかと驚いた。あんなにふくよかなお腹にはさまれたら、そりゃあ立たざるを得ない。
 次は「令嬢サディスティック」。贔屓にしているALL-TiMEで、尚且つ野々村 紗夜さんが出るんじゃ無視できん、というわけで手にとってやった。前半の雇うというより飼われて肉奴隷のごとく扱われSシチュ三昧は本当に素晴らしかった。が、その後がいただけない。タイトル通りに下克上してHに於けるシチュも逆転。悔しいっ、でもお世話になっちゃう。声の魅力って凄いですね。
 次は孕ノ胤。農村+インモラルな作品だが、彩色が過剰なくらいに濃厚。天竺 浪人氏の魅力を引き出してあまりある彩色だった。HのCGは女体のみの構図が多いにもかかわらず、男体を浮かび上がらせる(想像させる)構図は良かった。
 「危険日狙って!孕ませ学園」は同人ものだが、孕ませものとしてはなかなかいい感じの出来だった。最初はゴムを着用してのHで「えっ?孕ませものでゴム着用とか意味なくね?」と思うかもしれないが、ご安心を。その次からは抜き身で勝負にかかる。同人らしく?、効果音文字表示機能があるのも特徴。主人公が子作りに積極的なのも好印象。
 最後は「ホスピタリティ」。これまた同人作品だが、アニメーション付きでありながらも本当にそんな価格で大丈夫か?と言いたくなった(勿論良い意味で)。看護師の澄川さんによるマンツーマンのご奉仕。しょっぱなから口淫シチュで全力で抜き殺しにかかってくる様は否応にも期待させるが、全編その期待通りに様々なご奉仕を受ける。100%青井 美海印の、青井 美海ファンの為の作品、といっていいだろう。体同士の密着した感じがいい塩梅。


 その他、総評紛いなど

 惜しくも選外になった作品から幾つか。
 まず「りぼる・さもなー」。首だけ召喚された少女に注目しがちだが、描写が丁寧なのがいい。
 続いて「最強御主人様! Mighty my master」。RPG要素有りのアクションゲームだが、やや簡単な難易度でイライラせず楽しく遊べた。ステージが少ないのが難点。
 そして「ヴァルプルギス」。2010年二大青井 美海ゲーの片方。もう片方は上記の「ホスピタリティ」。リミッタを振り切った絶叫演技は多くのユーザーの心を揺さぶった。他の声優陣も青井さんに負けず劣らずの熱演。魔法少女の負の部分を描いた所も評価すべきだろう。
 最後に「姦染4」。久しぶりに1で佐伯 瞳を演じた弥黒さんを起用したり、シルエットとはいえ1のキャラを出したりなど、時間軸的にも原点回帰を意識した作品となった。だが、それ以上に驚き評価したのは春日 アンさんの演技。Hシーンにおいて地の文で口淫シチュなのに音がない所でアドリブでやってくれて思わず拍手した。

 それからようやくというか。Softhouse-sealの洗礼を受けた年でもあった。馬鹿馬鹿しくも清々しい桃色歌詞の主題歌、バカゲーまっしぐらな作品群、どれをとっても一見さんお断りな作品ばかりだが、やってみると結構フィットする作品があったりする。個人的に「大乱交!! ザーメンシスターズ ―まわりまわって輪されて―」が一番良かった。頭を空っぽにして夢の代わりに白いのが詰め込められた。

 去年のアトリエかぐやは色々あった。実質彼女×彼女×彼女制作チームが参戦したチームP-chが新たに発足。快進撃だったHTPが若干失調気味なのを横目に、HBが「霧谷伯爵家の六姉妹」「最終痴漢電車3」と傑作連発で、名実共に復活。音楽関係の品質の認知。そしてChoco chipさんの退社。それらのことでも2010年は節目の年だったのではないだろうか。
 第1作目から10年が経つ今年、BYは再始動した。果たしてどうなるか。

 去年、ついにりんごりんが年間出演本数No.1となった(2位はかわしま りのさん、3位は桜川 未央さん。4位にちゃっかり殺かりんがランクイン)。主題歌担当作品もうなぎ登りだが、そろそろ新たなHR/HM曲が欲しいと思う今日この頃。
 それから長年聴き親しんだ声優の中にこういう演技もできるのか、と再発見の連続の年でもあった。
 そしてここに来てようやく香澄 りょうさんが認知され始めたように感じた。ASa projectの常連声優、貴坂 理緒さんが「アッチむいて恋」のヒットで少しでも注目されればいいが。

 今年は6年ぶりに赤白 杏奈さんが復帰。あの声が、演技が聴けるのかと思うと今から楽しみで仕方がない。あの「大帝国」とつるみくの「姦淫特急」シリーズ最新作に青井さんが抜擢されたり、まだまだ青井 美海のターンは終わらない。そして幅広く出演する羽高 なるさんやヒマリさん、もうちょっとでいいから出演本数を増やして欲しい奥田 香織さんと天津 さえさん、また「なりきりバカップル」のような作品に出て欲しい杏子 御津さん、地味に気になっているクボタ ハルカさん等々、欲望が尽きないが今年はとりあえずこの辺で。


 今回の一曲:電気式華憐音楽集団 / 機械人形 -demo-

 機械人形の新たなVer.が発表されて久しぶりに元のVer.と聴き比べたが、まるで別物。後半の切ない歌詞とメロディーの疾走感がたまらない。デンカレは打ち込み以上にバンドサウンドの方が映えると雄弁に語ったVer.であった。
posted by 煤 at 19:56| Comment(0) | エロゲ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月09日

雑記 其之十五

 今更な感もあるが、アマガミSSの絢辻 詞編のことでも書こうかと。原作の重要なシーンを抑えつつ、枠の中で詰められるだけ詰め込んでいた。それでも零れたイベントは結構あったが、ポイントはキチッと抑えてくれた。
 絢辻さんの豹変振りに橘さんは戸惑い振り回されつつも、次第に距離を縮めていく様にニヤニヤ。そしてまさかのスキBADの悪夢再来か?という絢辻さんの振る舞いがあったものの、全ては好きな人の為のものだった。重いと言われればそれまでだが、優しく時にはキツく諭す様々な仮面を見せても、絢辻さんはやはり絢辻さんであった。かもさん(名塚 佳織さん)の演じ分けは勿論だが、緩急ある一言一言の台詞を丁寧に演じていたのが好印象だった。それにしても、かもさんは年々素敵な女性になっていくなぁ。


 BLANKEY JET CITYのライヴにおける締めの曲が「Baby Baby」であるように、ヤプーズにおけるそれが「パンク蛹化の女」であるように、りんごりんにおける締めの曲は「希望のウタ」。当然なことではあるが、ライヴの最後にやる曲は有終甘美を飾るのと同時にまたライヴに足を運んでもらう為の大事な曲だと改めて認識した。

 去年の冬コミにて同人サークル初恋屋から屑紳士達の為のドラマCD「いぐぅCD」が発売された。サトウ ユキさんを筆頭に逢川 奈々さんに加乃 みるくさん、そして一色 ヒカルお姉さまと一癖も二癖もある面々。
 内容はP様謹製。その一言だけでありありと思い浮かぶことができるだろう。例えばトラック1「ツンデレな彼女」ではまるで「学園催眠隷奴」の主人公デブジさんとサトウさんの語らい。人によってはエレクチオンするどころか腹筋が崩壊しかねないノリノリの屑節。その対比でトラック2の「甘々な彼女」では加乃さんマジガチエロ(略してKME)。しかし屑節。と、素敵に酷い内容になっている。ネタに一枚買うもよし、逢川さんのチュパ音にお世話になるも良し、ヒカルお姉さまに萌えるも良し。
ちなみに初回特典にdisc2がありそちらには「SMILE(仮)と書いてカリスマラジオ! 第0回」が収録されている。


 先日のりんごりんのライヴ熱がようやく冷めつつあった2日後、今度は秋葉原はMOGRAというクラブハウスで行われたイベント、というよりトークライヴ「生でいぐぅ!」に行ってきた。
 出演は左から座席順に我らが屑声優サトウ ユキさん、逢川 奈々さん、d@isy tune(加乃 みるくさん、春河 あかりさん、このえ ゆずこさん)、ゲストに変態仮面(衣装的に)ことヒマリさんの6人。
 上記のいぐぅCDイベントだったが、サトウさんを筆頭に混沌とした内容だった。いぐぅ講座や声優になるきっかけの話、オフレコギリギリな所でこれは勘弁して欲しい収録話など、幾つかファンにとっては既知な話もあったが、再確認する意味でも生で話を聴けた、ということは非常に有意義である。何人かのお客さんの質問にも答えてくれて、そこからまた脱線しつつも色々と話が聴けて良かった。サトウさんら声優陣のテンションとお客さん達とのテンションの乖離ぶりが妙に可笑しかったが、流石屑紳士達。最低の肩と呼ばれるはしたない人はいなかった辺り、よく訓練されていると感心したと共に、安心して全力でイベントを楽しむことが出来た。

 それにしてもあのサトウさん、終始トークの切れ味は抜群だったのと同時に他の声優さんをフォローしたり盛り上げたりとパワフルに活躍していた。他の声優さんは勿論、お客さんもバッサバッサと斬る様は無双の鬼。しかしセクシー。Mな俺は駄目出し発言をしてくれる度に内心感謝していた。ラジオ真・恋姫†無双のゲスト出演以来久しく、やっと上記のカリスマラジオに出演。以前放送したヴァルキリーラジオではないが、またメインでラジオをやって欲しいと願う今日この頃。加乃さんとのやりとりは番組として聴きたいくらい楽しかった。
 そしてそれに匹敵するくらいインパクトがあったのが、このえ ゆずこさんのエロゲソムリエぶり。このえさんが他5人の声優の好きな作品を挙げ、コアな作品が頻出する辺り伊達ではない、と感心。頼もしく思う反面、妙なライバル心がむくむくと。今は引退したが、かつて長崎 みなみおねいさんが自身の日記で黒百合姉妹が好きと語っていたのを思い出した。こちら側の声優はコアな知識を持っている人がいるので侮れない。話は逸れたが、サトウさんのツッコミにご満悦だった辺り、何という俺達と同じ立ち位置な人なんだ。と、笑った。

 それにしても春河さんの生の声を聴いた時、一瞬倉たろう(倉田 まりやさん)かと思ったくらい似ていて驚いたが、それは最初の一声のみだった。春河さん目当てのお客さんも結構いたようで、伊達にソフトハウスシールで歌に出演に引っ張りだこではない、と思った。逢川さんはラジオの印象そのままの楽しい人だった。ヒマリさんは途中疲労困憊しているのか、と思っていたら隣にいたこのえさんにこっそりおさわりをしていたりと抜け目なかった。

 そして熱かったのがオークション。私物や出演作品にサインを入れた物が出品されたが、やはり高額安定だったのがサトウさん関連。今までおとなしかったというか声優陣の熱気に当てられた屑紳士達もチャンスチャンス、レア物入手チャンス!ということでテンションUP。出るわ出るわ万単位。一番高かったのがPSP版恋姫†夢想3作セット。最低価格で25,000円で落札価格\30,000円。その次に高かったのがd@isy tuneの3人の私物入り福袋。最低価格300円から始まり、落札価格20,000円。「つくづく、ファンの愛が為せる情熱だの」と、俺の中のハイシェラ様がしみじみしておられます。中でもサトウさんが描いた同人誌はファン垂涎もののレア中のレア。6,000円以上で落札されたが、サトウさんのサイン入りだし、更に価値が上がるだろう。そして持ち合わせの無かった俺は、逢川さんの私物の一つのシャツと出演者4人全員のサイン入りいぐぅCDを落札。シャツの方はサインを書いてもらってホクホクです。
 そして一通りイベントが終了し物販にていぐぅCD+サイン付きを購入し、このえさんのソムリエぶりに敬意を表して売られていた同人CD「蜜幼館」を購入、こちらもサインを頂けた。念願の加乃さんともお話ができ、本当に良かった。トーク中に共演者の春河さんやこのえさんらが言っていたが、ソフトハウスシールの作品で加乃さんのヤンデレ役が好評だった。まだ積んでいるので、時間が空き次第崩すことにしよう。


 次回のイベントが楽しみだが、その為にもいぐぅCDが売れることといぐぅCD第2弾が発売しないことにはいかんともしがたい。今後の展開に期待しつつ、今回はこの辺で。


 今回の一曲:青葉 りんご / ゴメン 扉をあけて

 「Adam's Apple」にも収録されているしっとりナンバー。曲中の切ないギターリフを聴いていると、不思議とNUMBER GIRLの「我起立一個人」が恋しくなる。
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2011年02月05日

ライヴハウス・武道館へようこそ

 最近「エロゲオブジイヤー」を検索して当blogを見に来てくれる人を散見しますが、今年分の更新を待っている奇特な人(失礼)、更新が遅れてすみません。来週中に更新しますので、今暫くお待ち下さい。

 それから何年も経って今更な感はありますが、フリースペースにジャンル別にリンク欄を作りました。


 さて今回の記事のタイトル。かつてBOφWYの氷室 京介がライヴで言った有名な言葉だが、今日武道館という単語と聴いて真っ先に思い出したのがBOφWYのそれだった。

では何処で聴いたのかというと、本日渋谷はお馴染みのTAKEOFF7で開催されたりんごりんの1stアルバム「Adam's Apple」レコ発ライヴ(りんご☆スターLIVE -ver2.0-)のアンコールの時のMCにてりんごりんの夢(野望?)を語った。

 「5年以内にみんなを武道館へ連れて行く」と。

 エロゲソング関係で既にI'veがやってのけてはいるが、人が今日のライヴのように満杯になるほどいなかった頃から足を運んでいた者として何とも感慨深い思いがあった。
 現時点で叶うか否かは未知数だが、俺個人としては武道館へ行く云々よりも、りんごりんが聴衆を大事にしている、もっとみんなで盛り上がりたいという暖かい気持ちに内心感動した。
 りんごりん自身も言っていたが、聴衆のマナーがここまで良いというのは珍しいかも知れない。皆紳士的で、ライヴを待っている間やライヴ終了後などでのファン同士の交流を散見するが、和気藹々としていて思わず混ざりたくなった。小心者なので、話しかけられずじまいですけどね。

 今回のライヴに行って改めて思ったのが、聴衆が100人200人といてもアットホームな雰囲気なのも魅力の一つだろう。そこはりんごりん自身が演出している部分もあるが(MCで「みんなで一緒に住もう」的なことを言ったり等)、ある意味ライヴに"行ってきた"というより"帰ってきた"という感じがした。

 前半はしっとりと、後半はノリノリだったが、ゲストのカンノ ユウキさんの曲がまた良く、特に妖刀事件の主題歌「theme of, the Case of Cursed Blade.」が熱かった。タイトルだけは知っていたが、ちゃんと聴いたのは今回が初めてだった。
 熱かったと言えば、前回のりんごりんにも出演したゲストミュージシャンのBen氏。演奏はクールだっただけに、そのギャップがちょっと面白かった。他にもりんごりんのアシストやサプライズでお祝いしたりと好感度急上昇。出来る男は違うなぁ、としみじみ。

 今回聴いた中で印象的だったのは、ちあ+からことCheerful+Colorfulの二人が作詞作曲した「強くなるために」とまっくん(奥井 雅美さん)の名曲のカバー「輪舞 -Revolution-」。
 前者は「あい☆きゃん」は積んだままの上アルバムは未聴だったので初めて聴いたが、私小説を読んだような感じだった。それもそのはず、作詞担当の宮沢 ゆあなさん(本日MCゲストとしても登場)に上京した頃の話を作詞にしたとのこと。
 後者はゲストキーボード奏者の関さんの演奏で歌った。個人的にこの曲はウテナが放送された96年頃の良いとも悪いとも言えない世相が脳裏を過ぎるが、りんごりんが家出して上京したエピソードを語って、その時にこの曲に励まされたという。世代的にどんぴしゃなのもあるが、りんごりんの歌った輪舞もまた味があって良いものだった。途中トチったのはご愛敬。


 チケットも完売が当たり前になりつつあるが、そろそろもう少し大きいハコでのライヴハウスも視野に入れている頃だろうか。なんなら、お隣りのクラブクアトロでも私は一向に構わんッッ。
 でも、今位のハコの方がチケ代安いしなぁ、などとしみったれたことを思いつつ、今回も楽しい、行って良かったライヴでござった。


 注:セットリストは他の有志が挙げていると思うので、今回からは省略します。


 今回の一曲:石田 燿子 / STRIKE WITCHES2 〜笑顔の魔法〜

 今日のライヴを見て、思い立った曲がこれ。りんごりん頑張れ、超頑張れ。
posted by 煤 at 17:48| Comment(0) | ライヴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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