2011年02月05日

ライヴハウス・武道館へようこそ

 最近「エロゲオブジイヤー」を検索して当blogを見に来てくれる人を散見しますが、今年分の更新を待っている奇特な人(失礼)、更新が遅れてすみません。来週中に更新しますので、今暫くお待ち下さい。

 それから何年も経って今更な感はありますが、フリースペースにジャンル別にリンク欄を作りました。


 さて今回の記事のタイトル。かつてBOφWYの氷室 京介がライヴで言った有名な言葉だが、今日武道館という単語と聴いて真っ先に思い出したのがBOφWYのそれだった。

では何処で聴いたのかというと、本日渋谷はお馴染みのTAKEOFF7で開催されたりんごりんの1stアルバム「Adam's Apple」レコ発ライヴ(りんご☆スターLIVE -ver2.0-)のアンコールの時のMCにてりんごりんの夢(野望?)を語った。

 「5年以内にみんなを武道館へ連れて行く」と。

 エロゲソング関係で既にI'veがやってのけてはいるが、人が今日のライヴのように満杯になるほどいなかった頃から足を運んでいた者として何とも感慨深い思いがあった。
 現時点で叶うか否かは未知数だが、俺個人としては武道館へ行く云々よりも、りんごりんが聴衆を大事にしている、もっとみんなで盛り上がりたいという暖かい気持ちに内心感動した。
 りんごりん自身も言っていたが、聴衆のマナーがここまで良いというのは珍しいかも知れない。皆紳士的で、ライヴを待っている間やライヴ終了後などでのファン同士の交流を散見するが、和気藹々としていて思わず混ざりたくなった。小心者なので、話しかけられずじまいですけどね。

 今回のライヴに行って改めて思ったのが、聴衆が100人200人といてもアットホームな雰囲気なのも魅力の一つだろう。そこはりんごりん自身が演出している部分もあるが(MCで「みんなで一緒に住もう」的なことを言ったり等)、ある意味ライヴに"行ってきた"というより"帰ってきた"という感じがした。

 前半はしっとりと、後半はノリノリだったが、ゲストのカンノ ユウキさんの曲がまた良く、特に妖刀事件の主題歌「theme of, the Case of Cursed Blade.」が熱かった。タイトルだけは知っていたが、ちゃんと聴いたのは今回が初めてだった。
 熱かったと言えば、前回のりんごりんにも出演したゲストミュージシャンのBen氏。演奏はクールだっただけに、そのギャップがちょっと面白かった。他にもりんごりんのアシストやサプライズでお祝いしたりと好感度急上昇。出来る男は違うなぁ、としみじみ。

 今回聴いた中で印象的だったのは、ちあ+からことCheerful+Colorfulの二人が作詞作曲した「強くなるために」とまっくん(奥井 雅美さん)の名曲のカバー「輪舞 -Revolution-」。
 前者は「あい☆きゃん」は積んだままの上アルバムは未聴だったので初めて聴いたが、私小説を読んだような感じだった。それもそのはず、作詞担当の宮沢 ゆあなさん(本日MCゲストとしても登場)に上京した頃の話を作詞にしたとのこと。
 後者はゲストキーボード奏者の関さんの演奏で歌った。個人的にこの曲はウテナが放送された96年頃の良いとも悪いとも言えない世相が脳裏を過ぎるが、りんごりんが家出して上京したエピソードを語って、その時にこの曲に励まされたという。世代的にどんぴしゃなのもあるが、りんごりんの歌った輪舞もまた味があって良いものだった。途中トチったのはご愛敬。


 チケットも完売が当たり前になりつつあるが、そろそろもう少し大きいハコでのライヴハウスも視野に入れている頃だろうか。なんなら、お隣りのクラブクアトロでも私は一向に構わんッッ。
 でも、今位のハコの方がチケ代安いしなぁ、などとしみったれたことを思いつつ、今回も楽しい、行って良かったライヴでござった。


 注:セットリストは他の有志が挙げていると思うので、今回からは省略します。


 今回の一曲:石田 燿子 / STRIKE WITCHES2 〜笑顔の魔法〜

 今日のライヴを見て、思い立った曲がこれ。りんごりん頑張れ、超頑張れ。
posted by 煤 at 17:48| Comment(0) | ライヴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。