2008年03月01日

Kawasaki Ninja 250R

 豚の角煮って、味付けが意外と難しいですね。


 現在の単車の国内4大メーカーでどこが一番好き?と問われれば、躊躇うことなく「カワサキ」と答えるだろう。
根っからのマイナー志向というのもあるが、昔からのどこか不器用な感じがたまらなく好きで、好きな・憧れの単車もカワサキが一番多い。A7、Z400GP、ZZR600、Z1000(水冷)、Z1000R(空冷)、750SS、Z650、ZR-7S、ZXR400、ZX-6R、W650…etc。挙げればキリがないが、心底乗りたいと思わせるものがカワサキの単車にはある。閑話休題。
 
 去年のモーターショー(正確にはそれより前からだが)でちょっとした話題になった単車がある。250ccでかつてのGPX250Rと同系統のエンジンの4stパラツイン。今やカワサキカラーといえるライムグリーン。KawasakiのNinja 250Rのことである。
 この情報が出て以来、国内外の関連サイトをちょこちょこチェックして、海外では一足早く発売となった。YouTubeには既に幾つか車載動画やレビュー動画も上がっており、エンジン音を聴く度に早く自分の手でアクセルを開けたくてウズウズしていたが、2月28日の官報本紙にてNinja 250Rが型式認定された(型式名:EX250)。
 「ついにカウントダウンか?」と公式サイトの更新を待ちわびていたが、本日KLX250やD-TRACKER等のニューモデルと共に公式発表がきた。31馬力で17lのタンク。近いモデルのZZR250に比べるとパワーダウンな感は否めないものの、触媒にFI(フューエル・インジェクション)を採用したのでZZR以上の燃費は期待できるだろう。そして値段は税込み49.8万円と、250TR、SUPER SHERPAに次いで安い値段設定となっている。ここからもカワサキの意気込みが伝わってくる。

 250ccのスポーツモデルが次々と廃れていく現在、発売に踏み切ったカワサキの英断に拍手。

 ※カワサキ公式サイト→こちら
 ※Ninja 250Rのカタログページは→こちら


 今回の一曲:矢野 顕子 / へこりぷたあ

 田舎のお譲ちゃんがちょっと遠くを眺めていたらヘリコプターを見て嬉しそうに手を振っている感じ。和楽器が朗らかな雰囲気を醸し出しているが、何気にヤバい状況だったり。特にヘリの中の人が。それすらも田舎のいち風景に過ぎないという、ゆったり感のある描写が好きです。
posted by 煤 at 09:59| Comment(0) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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